い立って、イタリアのベネチアに旅行することにしました。
本当は一人で行こうと計画したのですが、カミさんも連れて行くことに。旅行代が倍かかるんですよ。
それでもシーズンオフだったので二人で320k\ほど旅行会社へ払いました。これが飛行機代とホテル代ですね。ツアーでイタリア各地に行くことも考えましたが、自分の好みでは好きな場所で時間を使いたい。そういうわけでベネチアだけ滞在にしました。

4月16日
朝6時に起きて新幹線に乗り、成田まで。成田で本屋に寄ったり、Wi-fiの機器を借りたり、食事をしたりしているうちに、時間がギリギリになる。
焦って搭乗口へ向かってなんとか間に合いました。
飛行機は、アリタリア・イタリア航空。
安いだけあって、エコノミーのシートはとても狭い。圧迫感があります。
映画もイタリア語は豊富だけど、日本語は数える程しかない。
離陸後、食事でイタリアンを選んだのは失敗だった。全部食べたけど、これで精神的にやられた感じがする。食事後、うとうとしたと、映画を一本見る。で、表示を見ると、到着まで12時間、、、、、、。
えっ?!嘘でしょ、と思ったけど本当らしい。
これが、逆浦島現象!はかた号の中もこんな感じかしら。
幸い、すいていたので、シートを3つ占領して横たわる。でも寒い。
ベネチアのマルコポーロ空港についたのは現地、夜の8時。
その頃にはすっかりやられてしまっていました。

さて、自力でホテルまで行かねばなりません。
水上バス乗り場の矢印を見つけて歩きます。10分くらい。
チケット売り場で、サンマルコまで大人2枚。片道、と堂々と英語で言ったら通じました。普通に英語が通じるんで助かった。
ここに水上バスの時刻表があったのでもらっておく。これが後々大変に役立ちました。
ここで30分以上まちます。
人が続々集まってくる。こんなに乗れるのかよ、と思うくらい。
やってきたフェリーというか、本当に水上バス、という感じの船は、意外に中が広くて全員乗れました。でも、満席。
既に日が暮れ、暗い中、最初にムラーノ島へ向かう。
アナウンスもなにもなし。自分で標識を見て、降りるときには降り口に向かわなければならないようです。
難易度高いよ!
くらいから風景は見えず。降りる場所まで気が抜けない。
途中駅で結構人が降りていきます。
サンマルコまで乗っていたのは私たち夫婦をいれても10人くらいでした。

既に夜の11時前。船着場からホテルを探す。地球の歩き方の地図に印をつけておいたので、それを頼りに歩いたら、迷うことなく。ぶじにホテルCASANOVAまでつきました。
部屋は116号室。11階ではなく1階でした。
フロントの人が1階ね、と言って天井を指差す。ああ、そうか、ここはヨーロッパだっけ。日本でいう2階が1階なのですね。ちなみに日本で言う1階は、G,あるいは0階。
部屋は広かったけど、空いているコンセントがない、というかコンセント自体2つしかなくて、一つは冷蔵庫、もう一つはテレビに繋がっている。
テレビにつながっている方を抜いて、自分用に使うことにする。
結局、このためもあって、滞在中一回もテレビは点けませんでした。

食欲はないけど、お腹はすいているので外に食事に行く。夜11時。
ホテルの真ん前のレストランが開いていたので、そこに入る。
スパゲッティー(トマトソース)と野菜のグリルを頼みました。たったそれだけで、二人で30ユーロ(日本円で4500円くらい)だ。
スパゲッティは、想像通りの味だったけど、なかなか喉を通らない。飛行機にやられたのが、まだ尾を引いている。頭も少し痛い。花粉は絶対に無い国のはずなのにくしゃみが出る。
風邪を引いたかもしれない。

疲れたので、即ホテルに帰る。
成田で借りたwi-fiがホテルで繋がらないことが判明。電波が弱いらしい。
このホテルではロビーで無線LANが使えるので、疲れているけどロビーへ。そこでパスコードを聞く。確かにつながったけど、壁に張り紙が。一回30分で切れるよ、と、英語で書いてある。
なんだよ、その制限は。
で、艦これをやろうとしたけど、DMM.comのサーバが海外からのアクセスだとダメだということが判明。ショックを受けつつ就寝。